弁護士猪野亨「韓国人による慰安婦映画上映の講義を産経新聞が批判している、学問の自由を脅かす行為だ」
引用元: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1401420706/
「講義で「日本の蛮行」訴える韓国映画上映 広島大准教授の一方的「性奴隷」主張に学生から批判」(産経2014年5月21日)
この広島大学の准教授は、講義の中で従軍慰安婦問題を扱い、「韓国映画「終わらない戦争」。元「慰安婦」の証言をもとに構成された
60分のドキュメンタリー映画」を題材に使ったものです。
この産経新聞の記事は、この准教授についてわざわざ「韓国籍」として報道し、いかにも偏向しているというような扱いです。
そして、大学生の声として、「男子学生は国立大学の授業として、慰安婦募集の強制性があたかも「真実」として伝えられたことに疑問を呈し、
「何の説明もなしに、あの映画を流すのは乱暴だ」と指摘する。」として紹介しています。
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